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日本レスキュー協会佐賀県支部「MORE WAN」(モアワン)、大町町災害支援部拠点「soleil」(ソレイユ)の落成記念式典で紹介してもらった防災グッズが便利すぎた!!日本レスキュー協会佐賀県支部「MORE WAN」(モアワン) 大町町災害支援部拠点「soleil」(ソレイユ)の落成記念式典で紹介されていた防災グッズが 最新すぎて便利だったのでご紹介します! まずおすすめ防災グッズ1つ目は、ライトです。 写真にある緑のライト(Lepro LEDランタン)は、LEDでとても明るく軽い商品で、 災害が起きて辺りが真っ暗になっても明かりは安心できると思いました! そしてこの商品の1番のポイントは、懐中電灯が3つもついているところです。 ライト自体に懐中電灯が備え付けられていて、 取り外すと1つのライトが4つに分解できる強者商品でした。 また右のライト(キャリーザサン)は太陽光で充電ができるランタンのようになっており、薄くぺったんこに折りたたむことができるライトです。
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これからの災害支援・防災 多様な連携とつながりのために何が必要か?パネルディスカッションを聞いて[これからの災害支援・防災 多様な連携とつながりのために何が必要か?] それを題にした、パネルディスカッションを傾聴しました。 これからの災害支援や防災に関して、 つながりと学びの拠点であってほしいという願いが込められている施設に たくさんの方が携わっていることに関連して行われるディスカッションはとても深い関連があると思いました。 「困った時って普段誰に相談しますか?? やはり信頼できる人ですよね。 だからこそ、平時の時から関係性を作っておく必要がある。」 というお話しを聞いて今のご時世、 近所付き合いはもちろん学校や仕事もオンラインでなかなか会えないなど 人と人とが会えない中でどのような関係が作っておけるかというのは一番大切なことだと話を聞いて思いました。
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日本レスキュー協会佐賀県支部「MORE WAN」(モアワン)、大町町災害支援拠点「soleil」(ソレイユ)の落成記念式典に参加して佐賀県大町町で開催された落成記念式典で取材をさせていただきました。 式典には、佐賀県知事をはじめ、国会議員、獣医師会、企業、行政、CSO、警察、消防と 様々な関連のある方が参加されており、 落成式典で激励のお言葉や今後の期待のお話をされておりました。 この施設の完成にたくさんの方が携わっていることがこの式典を通して感じました。
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学ぶ・学習する
防災や災害のことを最低限知る機会はあっても、それにプラスしてもっと知るべき情報がある。“防災”、“災害”というワードを聞いて知らないふりは今からやめよう。その学ぶ姿勢こそ命を守る行動に繋がるから。インフルエンサー自身が“防災“・”災害“に関する知識、そして情報をわかりやすく自分たちで感じたままお伝えしていきます。
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これからの災害支援・防災 多様な連携とつながりのために何が必要か?パネルディスカッションを聞いて[これからの災害支援・防災 多様な連携とつながりのために何が必要か?] それを題にした、パネルディスカッションを傾聴しました。 これからの災害支援や防災に関して、 つながりと学びの拠点であってほしいという願いが込められている施設に たくさんの方が携わっていることに関連して行われるディスカッションはとても深い関連があると思いました。 「困った時って普段誰に相談しますか?? やはり信頼できる人ですよね。 だからこそ、平時の時から関係性を作っておく必要がある。」 というお話しを聞いて今のご時世、 近所付き合いはもちろん学校や仕事もオンラインでなかなか会えないなど 人と人とが会えない中でどのような関係が作っておけるかというのは一番大切なことだと話を聞いて思いました。
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避難所ってどんなところ?避難所には受付・物資・寝る場所が並びますが、 実は3つの種類に分けることができるって知っていましたか? ▪️避難施設 避難者を一時的に受け入れる施設。(滞在・生活の場として) 小中高等学校などを活用。 施設に収容した被災者だけでなく地域の 被災者全員にとっての物資や情報の拠点。
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兵庫県の災害対策センターにお話を伺いにいってきました今回私たちは兵庫県災害対策センターへお邪魔させて頂き、 お話を聞かせていただきました。 皆さんは今もしも災害が起こったら、どうしますか? すぐに避難行動ができますか? 兵庫県では『多様な避難の手引き』というリーフレットを作り、 多くの人に避難行動の大切さを呼びかけています。
Experience
体験する
災害が起きた時どう動けばいいのか。咄嗟に出る行動は学んでいるかどうか、知っているかどうかだけで変わってくる。だからこそ、実体験を通じて感じたリアルな体験・感想をお伝えします。
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日本レスキュー協会佐賀県支部「MORE WAN」(モアワン)、大町町災害支援部拠点「soleil」(ソレイユ)の落成記念式典で紹介してもらった防災グッズが便利すぎた!!日本レスキュー協会佐賀県支部「MORE WAN」(モアワン) 大町町災害支援部拠点「soleil」(ソレイユ)の落成記念式典で紹介されていた防災グッズが 最新すぎて便利だったのでご紹介します! まずおすすめ防災グッズ1つ目は、ライトです。 写真にある緑のライト(Lepro LEDランタン)は、LEDでとても明るく軽い商品で、 災害が起きて辺りが真っ暗になっても明かりは安心できると思いました! そしてこの商品の1番のポイントは、懐中電灯が3つもついているところです。 ライト自体に懐中電灯が備え付けられていて、 取り外すと1つのライトが4つに分解できる強者商品でした。 また右のライト(キャリーザサン)は太陽光で充電ができるランタンのようになっており、薄くぺったんこに折りたたむことができるライトです。
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避難所運営ゲーム「HUG」に参加させていただきました!一般社団法人町田青年会議所が開催する、 防災イベントに参加させていただきました! 国⼠舘⼤学 防災・救急救助総合研究所 中林啓修 准教授を交えて、 「災害につよい街づくり」をテーマに 自分の命を守る”自助”と、周りを助ける”共助”の重要性を発信されています。 今回はオンラインにて避難所運営ゲーム「HUG」に参加させていただきました。
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帰宅困難者訓練2022年1月20日に行われた「帰宅困難者実働訓練」に参加させて頂きました。 この訓練は2021年11月18日に行われた 図上訓練の実働型訓練で,みなとのもり公園で行われました。 「帰宅困難者」とは, 勤務先や外出時に地震等の自然災害に遭遇し, 自宅への帰宅が困難になってしまった人のことを指します。
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対談する
専門家による災害・防災に役立つ危機管理情報をはじめ、様々な取り組みに着目していく。インフルエンサー自身が専門家に取材を行なったり、時には施設に足を運んだり。社会的に考える防災に着目して、身近なものから経験、今後について知りたい情報を求めてお伝えします。
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災害対策や最低限備えておくべき情報を公開。今知らなければならないこと、今考えておくべきことをお届けします。参考になったらぜひ周りにシェアしてください。自分、そして家族、周りの人の命を守るために。
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日本レスキュー協会佐賀県支部「MORE WAN」(モアワン)、大町町災害支援拠点「soleil」(ソレイユ)の落成記念式典に参加して佐賀県大町町で開催された落成記念式典で取材をさせていただきました。 式典には、佐賀県知事をはじめ、国会議員、獣医師会、企業、行政、CSO、警察、消防と 様々な関連のある方が参加されており、 落成式典で激励のお言葉や今後の期待のお話をされておりました。 この施設の完成にたくさんの方が携わっていることがこの式典を通して感じました。
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国土強靱化 民間の取組事例集に防災THE PRESSが掲載!この度、防災THE PRESSの取り組みを「国土強靱化 民間の取組事例集」に掲載して頂きました! 実際に防災訓練や防災設備の設置場所に見学に行き、防災に関しての記事作成やSNSを利用した情報発信を行っています!
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東日本大震災から11年。いま一度自分の防災を見直すきっかけに東日本大地震から11年。 2011年3月11日14時46分。 運用メンバーのある1人は 部活動をしている時だった。 "地面が揺れている。地震だ。" 関西にいた私は 家に帰りテレビを観た瞬間唖然としたのを覚えています。