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ポリ袋調理の大きなメリット今回神戸学院大学 防災女子の皆様に耐熱性ポリ袋を使ったレシピを教わりました! 必要最低限の調理器具さえあれば、災害時でもポリ袋を使用し調理することが可能です! 今回はその「ポリ袋調理」についてご紹介していきます。 まず始めに、調理に必要なものは ・高密度ポリエチレン製の袋 ・鍋 ・水 ・鍋に敷くお皿やザル ・カセットコンロ ・ガスボンベ ・トング ・キッチンバサミ
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ポリ袋を活用したレシピ今回私たちは神戸学院大学・防災女子の皆様から、「ポリ袋調理」のレシピを3品教えて頂きました! 全ての料理に使用し、また今回の料理で一番のキーアイテムとなる 〈耐熱性のポリ袋〉について紹介します。 料理を作るとき、必ずこのポリ袋に材料を入れ、 沸騰した鍋に入れるという工程でした。 このように簡単に作れるのはこの万能なポリ袋を使っているからです。 ただ、この耐熱性ポリ袋には、選ぶ際に条件があります。 高密度ポリエチレン製と明記されている、または湯煎調理可、と明記されているものです。※これはシャカシャカと音がします。
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防災女子の皆様による耐熱性ポリ袋を使ったレシピ私達は今回神戸学院大学・防災女子の皆様から「ポリ袋調理」について教えていただきました。 私は「スパニッシュオムレツ」を耐熱性ポリ袋を使用して調理しました! 最初は、オムレツも作れるの!?と半驚きでしたが、 オムレツもとても簡単だったので是非試してみてください。
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防災や災害のことを最低限知る機会はあっても、それにプラスしてもっと知るべき情報がある。“防災”、“災害”というワードを聞いて知らないふりは今からやめよう。その学ぶ姿勢こそ命を守る行動に繋がるから。インフルエンサー自身が“防災“・”災害“に関する知識、そして情報をわかりやすく自分たちで感じたままお伝えしていきます。
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津波の恐ろしさについて2011年に発生した東日本大震災では 津波により甚大な被害が発生しました。 また、南海トラフ巨大地震では 最大34メートルの津波が発生すると想定されています。 そこで今回は、津波の危険性について お話させて頂きます! 陸地付近の津波の速度は、 おおよそ時速36キロ程度だと 言われています。 車の速度だととても遅いイメージがありますよね💭 しかし、津波が陸地にこのスピードで近づいてきた場合、 無事に逃げることはほぼ不可能です、、、😱
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災害用語の意味をご存じですか?みなさんは災害用語、についてどのくらいご存じでしょうか? ちなみに、「災害用語」というのは、 「1時間に〇〇ミリの雨が降る見込みです」などといった、 災害に関わる情報を発信する際に使用される用語です。 それではここで問題です! Q.「1時間に50~80ミリの雨」はどのくらいの強さだと思いますか?? ザーザーと降る、土砂ぶりの雨、 など様々なイメージがあると思います💭
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これからの災害支援・防災 多様な連携とつながりのために何が必要か?パネルディスカッションを聞いて[これからの災害支援・防災 多様な連携とつながりのために何が必要か?] それを題にした、パネルディスカッションを傾聴しました。 これからの災害支援や防災に関して、 つながりと学びの拠点であってほしいという願いが込められている施設に たくさんの方が携わっていることに関連して行われるディスカッションはとても深い関連があると思いました。 「困った時って普段誰に相談しますか?? やはり信頼できる人ですよね。 だからこそ、平時の時から関係性を作っておく必要がある。」 というお話しを聞いて今のご時世、 近所付き合いはもちろん学校や仕事もオンラインでなかなか会えないなど 人と人とが会えない中でどのような関係が作っておけるかというのは一番大切なことだと話を聞いて思いました。
Experience
体験する
災害が起きた時どう動けばいいのか。咄嗟に出る行動は学んでいるかどうか、知っているかどうかだけで変わってくる。だからこそ、実体験を通じて感じたリアルな体験・感想をお伝えします。
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ポリ袋調理の大きなメリット今回神戸学院大学 防災女子の皆様に耐熱性ポリ袋を使ったレシピを教わりました! 必要最低限の調理器具さえあれば、災害時でもポリ袋を使用し調理することが可能です! 今回はその「ポリ袋調理」についてご紹介していきます。 まず始めに、調理に必要なものは ・高密度ポリエチレン製の袋 ・鍋 ・水 ・鍋に敷くお皿やザル ・カセットコンロ ・ガスボンベ ・トング ・キッチンバサミ
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ポリ袋を活用したレシピ今回私たちは神戸学院大学・防災女子の皆様から、「ポリ袋調理」のレシピを3品教えて頂きました! 全ての料理に使用し、また今回の料理で一番のキーアイテムとなる 〈耐熱性のポリ袋〉について紹介します。 料理を作るとき、必ずこのポリ袋に材料を入れ、 沸騰した鍋に入れるという工程でした。 このように簡単に作れるのはこの万能なポリ袋を使っているからです。 ただ、この耐熱性ポリ袋には、選ぶ際に条件があります。 高密度ポリエチレン製と明記されている、または湯煎調理可、と明記されているものです。※これはシャカシャカと音がします。
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防災女子の皆様による耐熱性ポリ袋を使ったレシピ私達は今回神戸学院大学・防災女子の皆様から「ポリ袋調理」について教えていただきました。 私は「スパニッシュオムレツ」を耐熱性ポリ袋を使用して調理しました! 最初は、オムレツも作れるの!?と半驚きでしたが、 オムレツもとても簡単だったので是非試してみてください。
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専門家による災害・防災に役立つ危機管理情報をはじめ、様々な取り組みに着目していく。インフルエンサー自身が専門家に取材を行なったり、時には施設に足を運んだり。社会的に考える防災に着目して、身近なものから経験、今後について知りたい情報を求めてお伝えします。
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災害対策や最低限備えておくべき情報を公開。今知らなければならないこと、今考えておくべきことをお届けします。参考になったらぜひ周りにシェアしてください。自分、そして家族、周りの人の命を守るために。
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防災 THE PRESS ライブ配信!!現役消防士である鈴木様と大学生インフルエンサーが防災に関するライブ配信をInstagramで実施!
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日本レスキュー協会佐賀県支部「MORE WAN」・大町町災害支援拠点「soleil」の落成記念式典に参加した様子を動画でお届け!施設の紹介をYouTubeにて公開〜!
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日本レスキュー協会佐賀県支部「MORE WAN」(モアワン)、大町町災害支援部拠点「soleil」(ソレイユ)の落成式を取材して感じたこと今回の取材を振り返って、 改めて防災についてもっと積極的な姿勢で取り組まないといけないなと考えました。 当日はたくさん防災について学ぶことがありました。 しかし、防災について危機感を持っているのはやはり大人の方が多く、 若い世代になるにつれ意識は低くなっているのではないかと考えました。 日本レスキュー協会の事務局長の岡様は この施設はドッグランなどで平時は使用できるようにしていたり、 災害時のボランティア活動で必要な技術や防災に関して学ぶ機会の提供を行うことで 日頃からこの施設に足を踏み入れてもらうことで いざという時に活用できる施設になるのではないかというお話がありました。