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津波の恐ろしさについて2011年に発生した東日本大震災では 津波により甚大な被害が発生しました。 また、南海トラフ巨大地震では 最大34メートルの津波が発生すると想定されています。 そこで今回は、津波の危険性について お話させて頂きます! 陸地付近の津波の速度は、 おおよそ時速36キロ程度だと 言われています。 車の速度だととても遅いイメージがありますよね💭 しかし、津波が陸地にこのスピードで近づいてきた場合、 無事に逃げることはほぼ不可能です、、、😱
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災害用語の意味をご存じですか?みなさんは災害用語、についてどのくらいご存じでしょうか? ちなみに、「災害用語」というのは、 「1時間に〇〇ミリの雨が降る見込みです」などといった、 災害に関わる情報を発信する際に使用される用語です。 それではここで問題です! Q.「1時間に50~80ミリの雨」はどのくらいの強さだと思いますか?? ザーザーと降る、土砂ぶりの雨、 など様々なイメージがあると思います💭
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防災 THE PRESS ライブ配信!!現役消防士である鈴木様と大学生インフルエンサーが防災に関するライブ配信をInstagramで実施!
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防災や災害のことを最低限知る機会はあっても、それにプラスしてもっと知るべき情報がある。“防災”、“災害”というワードを聞いて知らないふりは今からやめよう。その学ぶ姿勢こそ命を守る行動に繋がるから。インフルエンサー自身が“防災“・”災害“に関する知識、そして情報をわかりやすく自分たちで感じたままお伝えしていきます。
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津波の恐ろしさについて2011年に発生した東日本大震災では 津波により甚大な被害が発生しました。 また、南海トラフ巨大地震では 最大34メートルの津波が発生すると想定されています。 そこで今回は、津波の危険性について お話させて頂きます! 陸地付近の津波の速度は、 おおよそ時速36キロ程度だと 言われています。 車の速度だととても遅いイメージがありますよね💭 しかし、津波が陸地にこのスピードで近づいてきた場合、 無事に逃げることはほぼ不可能です、、、😱
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災害用語の意味をご存じですか?みなさんは災害用語、についてどのくらいご存じでしょうか? ちなみに、「災害用語」というのは、 「1時間に〇〇ミリの雨が降る見込みです」などといった、 災害に関わる情報を発信する際に使用される用語です。 それではここで問題です! Q.「1時間に50~80ミリの雨」はどのくらいの強さだと思いますか?? ザーザーと降る、土砂ぶりの雨、 など様々なイメージがあると思います💭
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これからの災害支援・防災 多様な連携とつながりのために何が必要か?パネルディスカッションを聞いて[これからの災害支援・防災 多様な連携とつながりのために何が必要か?] それを題にした、パネルディスカッションを傾聴しました。 これからの災害支援や防災に関して、 つながりと学びの拠点であってほしいという願いが込められている施設に たくさんの方が携わっていることに関連して行われるディスカッションはとても深い関連があると思いました。 「困った時って普段誰に相談しますか?? やはり信頼できる人ですよね。 だからこそ、平時の時から関係性を作っておく必要がある。」 というお話しを聞いて今のご時世、 近所付き合いはもちろん学校や仕事もオンラインでなかなか会えないなど 人と人とが会えない中でどのような関係が作っておけるかというのは一番大切なことだと話を聞いて思いました。
Experience
体験する
災害が起きた時どう動けばいいのか。咄嗟に出る行動は学んでいるかどうか、知っているかどうかだけで変わってくる。だからこそ、実体験を通じて感じたリアルな体験・感想をお伝えします。
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日本レスキュー協会佐賀県支部「MORE WAN」(モアワン)、大町町災害支援部拠点「soleil」(ソレイユ)の落成記念式典で紹介してもらった防災グッズが便利すぎた!!日本レスキュー協会佐賀県支部「MORE WAN」(モアワン) 大町町災害支援部拠点「soleil」(ソレイユ)の落成記念式典で紹介されていた防災グッズが 最新すぎて便利だったのでご紹介します! まずおすすめ防災グッズ1つ目は、ライトです。 写真にある緑のライト(Lepro LEDランタン)は、LEDでとても明るく軽い商品で、 災害が起きて辺りが真っ暗になっても明かりは安心できると思いました! そしてこの商品の1番のポイントは、懐中電灯が3つもついているところです。 ライト自体に懐中電灯が備え付けられていて、 取り外すと1つのライトが4つに分解できる強者商品でした。 また右のライト(キャリーザサン)は太陽光で充電ができるランタンのようになっており、薄くぺったんこに折りたたむことができるライトです。
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避難所運営ゲーム「HUG」に参加させていただきました!一般社団法人町田青年会議所が開催する、 防災イベントに参加させていただきました! 国⼠舘⼤学 防災・救急救助総合研究所 中林啓修 准教授を交えて、 「災害につよい街づくり」をテーマに 自分の命を守る”自助”と、周りを助ける”共助”の重要性を発信されています。 今回はオンラインにて避難所運営ゲーム「HUG」に参加させていただきました。
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帰宅困難者訓練2022年1月20日に行われた「帰宅困難者実働訓練」に参加させて頂きました。 この訓練は2021年11月18日に行われた 図上訓練の実働型訓練で,みなとのもり公園で行われました。 「帰宅困難者」とは, 勤務先や外出時に地震等の自然災害に遭遇し, 自宅への帰宅が困難になってしまった人のことを指します。
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専門家による災害・防災に役立つ危機管理情報をはじめ、様々な取り組みに着目していく。インフルエンサー自身が専門家に取材を行なったり、時には施設に足を運んだり。社会的に考える防災に着目して、身近なものから経験、今後について知りたい情報を求めてお伝えします。
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災害対策や最低限備えておくべき情報を公開。今知らなければならないこと、今考えておくべきことをお届けします。参考になったらぜひ周りにシェアしてください。自分、そして家族、周りの人の命を守るために。
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防災 THE PRESS ライブ配信!!現役消防士である鈴木様と大学生インフルエンサーが防災に関するライブ配信をInstagramで実施!
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日本レスキュー協会佐賀県支部「MORE WAN」・大町町災害支援拠点「soleil」の落成記念式典に参加した様子を動画でお届け!施設の紹介をYouTubeにて公開〜!
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日本レスキュー協会佐賀県支部「MORE WAN」(モアワン)、大町町災害支援部拠点「soleil」(ソレイユ)の落成式を取材して感じたこと今回の取材を振り返って、 改めて防災についてもっと積極的な姿勢で取り組まないといけないなと考えました。 当日はたくさん防災について学ぶことがありました。 しかし、防災について危機感を持っているのはやはり大人の方が多く、 若い世代になるにつれ意識は低くなっているのではないかと考えました。 日本レスキュー協会の事務局長の岡様は この施設はドッグランなどで平時は使用できるようにしていたり、 災害時のボランティア活動で必要な技術や防災に関して学ぶ機会の提供を行うことで 日頃からこの施設に足を踏み入れてもらうことで いざという時に活用できる施設になるのではないかというお話がありました。