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2004年の台風で被害に遭われたお話しを聴きに株式会社ウノフク様に突撃訪問part.2

Part.1の災害を受けて直後のお話しは下のリンクの記事から↓
https://www.disaster-prevention.jp/2020/07/19/台風被害株式会社ウノフク/ 

前回に引き続き2004年(平成16年)に台風23号の被害に遭われた
兵庫県豊岡市にある1921年(大正10年)から続く老舗かばん会社、
株式会社ウノフクの卯野隆也代表取締役社長に
実際に起きた後の話や水害の経験からの対策などのお話しを伺いました。

やはり1番大変なのは水が引いてからの片付けの作業。
田んぼが近くにあるため、泥が15㎝以上も積もっていたためさらに大変だったそう。
また、そういった泥(砂)はなかなか取れず半年から1年ほど残っていたため
せきが出やすかったり、ぜんそくが増加したというお話しをお聞きしました。

女子大学生インフルエンサーが防災や災害について考える

水害が起きたあとにこれしておいたら良かったなと思ったものはありますか?
それは、保険会社の見極め。
水害保険に入っていないと水害で何かあった時に対応してもらえない。
近くに川がある方は水害保険に加入しているか、特に確認しておく必要がありそうです○

そんな中、助かったのがボランティアの方々が来てくださったこと。
自分たちでは手に負えないからこそ本当に助かったとおっしゃっていました。
さらに、次の記事で公開しますが“3人のエンジェル”の存在も大きかったそう、、、

インフルエンサーが社長と対談して防災の話を聞いてみた

そして、私たちが以前企画した非常食についても伺いました!
断水が1日ほどありましたが、水や食料などの支援物資は届いたとのこと。
実際、被害のあった時に感じたのは温かい食べ物は元気がでるということ。
だからこそ、今はお湯のでるウォーターサーバーやガスボンベ、
巻き充電器、懐中電灯、ベット用のコットンそして食料を用意しているとのこと。

今後もし可能であれば、
長い間おける温かくなる食べ物を開発して欲しいというお話しもありました。

株式会社ウノフク様は2004年の台風23号の経験を踏まえて
より対策を考えられていることから
お話しを聴いてとても学びの多い時間になりました!!
対策が充実している秘訣をお伺いしたところ、
年1回準備をする日と決めて確認を行うことが大切だとおっしゃっていました。

市からも今後の対策として建物を受け入れ施設として
協力してもらいたいという要請もあるとのことで、
“企業としての防災に対するあり方”を考えなければいけないのだなと感じました。
行政が手がけるインフラと家庭でできる防災との間を埋める何かが今後必要になってくると思いました!
ということで、今後も調査していきたいと思います!!

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