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防災訓練で災害時の怪我の応急処置や避難所の設営について学ばせていただきました!

2021年12月5日に神戸市東灘区の魚崎小学校に

お邪魔させて頂き半日防災訓練に参加させて頂きました。

防災訓練は、私が中学生の頃に授業で体験した以来なので、久々の体験でした。

私は、今回の防災訓練では、倒壊家屋からの救助訓練や、

けが人の応急手当の体験、消防車やパトカーの展示など

お話を聞くだけでなく沢山の体験がありました。

応急手当て

 

実際に私たちも応急手当の体験をさせていただき、

震災には必ずと言っていいほどけが人の数が多いです。

その中で、普段では病院に行けば直ぐに治る怪我も、

震災になってしまうと道が渋滞し、

すぐには怪我を治すことが出来ないため致命傷となり、

なくなってしまう人がいるということが現実だと

看護師になるために勉強している私だからこそ感じています。

そこで、私のように専門職でなくても

誰もが応急手当のやり方を学ぶことで救えるはずの命を救うことが出来、

私自身の命や症状を少しでも抑えることができます。

 

今回の応急手当は包帯を使って圧迫止血しながら

傷口から細菌が入らないようにする手当です。

初めはとても難しそうだしできるかとても不安でしたが、

指導の方の説明がとても分かりやすく、2〜3回するとできるようになりました。

 

この知識は、震災が起こってから身につけては遅いと本当に実感したし、

私たちのような体力のある若者が1人でも多く

この知識を頭に入れておくことで少しでも多くの人が助かると言うことを実感しました。

体育館1

 

応急手当の体験が終わったあとは、

体育館に移動し避難所で使われるものの説明がありました。

実際に避難所で生活するために避難所で安心して寝ることができるように

ダンボールで作られたベッドを作成体験。

体育館2

 

初め見た時は小学生くらいしか重量に耐えられないだろうなと思っていたけれど

実際に私たち成人女性が2人乗ってもビクともしなかったです。

組み立て方も一緒に拝見した時も初めからダンボールに切り込みがあり、

そこに合わせて組み立てるというとても簡単な構造でした。

ダンボールなのでとても軽く、

高齢者の方や力の弱い方でも簡単に組み立てることができます。

実際に寝転んでみると少し硬かったけれど安定感がありました。

 

震災が起こり、避難所生活になると

自分の家で住めなくとても不自由な生活になってしまいます。

その中で、少しでも自分たちの生活に似た過ごし方ができるように

こうやってダンボールでできたベッドができると安心して生活できるなと思いました。

 

この訓練に参加するまではこのような物があると知らなかったので

参加することが出来てとても楽しかったです。

そしてもっとたくさんの人にも防災訓練について興味を持って欲しいと思いました。

 

Writer:ユミキリリカ(Hyogo/ https://www.instagram.com/_ririka58/?hl=ja

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