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国土強靭化ワークショップ「助け合いのつながりで防災力UP!」に参加して-後編-

先日お邪魔させていただいた梅田スカイビルにて、
国土強靭化ワークショップ「助け合いのつながりで防災力UP!」で前編では、
防災や減災についての対策意識の低い若者に対してどのように創造的に広めていくべきか、
そして地域が一体となって防災対策意識を持つにはどうしていくべきかとの現状について書かせていただきました。

後編は若者だけでなく、介助が必要な方々であったり、
お年寄りなど介護が必要な方など様々な人たちがどのように身を守っていくべきかについてです。

パワフルで、アクティブな若者は自分の身をある程度は自分自身で守れますが、
人の手を借りないと生活できない方々も多くいらっしゃいます。
このような方々と連携をしていくには、
助けてほしい人がどう助けて欲しいのかを見える化する必要があります。
SOSを一目で知らせるためにはどのようにすればいいのか今回は対話形式のアイデア検討会を行いました。
私は普段高層マンションにお住まいの方や
防災士の資格を持って普段から街の防災に取り組む方たちと同じ班になったのですが、
エリアごとに要介護者がいる家などを見える化し、
災害時に救出できるルートや緊急連絡先などを記しておくヘルプマップの必要性を問いました。
一目で助けが必要な人が分かり、
スムーズに手助けできる体制づくりを整えられることがメリットです。

しかし、プライバシーに関わる面も多く、
情報開示をどこまでするかが問題として上がりました。

その上でも前編に述べたような地域のつながりが必要と考えました。
周りの手助けを必要とする人に向けたアンテナをより張りやすくするには、
まずは普段の関わりを幅広くし、相手との関係性の深さを築くことが必要であると考えます。
関係性を築き手助けを必要とする人が身の周りにいるという気づきを持つことで
手助けをする余裕のある人たちが、手助けを必要とする人たちを助けられる地域が形成されていくと感じました。

今回の国土強靭化ワークショップを通して、
私の中で経験してきた大学生活ではなかなか現実に体験することのなかった社会人、他大学の学生とのグループワーク。
そんな方々と地域のためになる活動を熱くディベートし盛り上がったり、
自らのアイディア、創造性の幅を広げる事が出来たことが何よりの学びに繋がりました。

 

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