6月〜7月の梅雨時期。
地盤がゆるみ、見えないところで危険が迫っています。
土砂災害は昭和57年(1982年)から
令和5年(2023年)までの
平均年間発生件数は1,099件であり、
直近10年間(平成25年~令和4年)の平均は
1,446件と増加傾向にあると国土交通省も発表しています✍️💭
異常気象も多いことが分かります、、、
だからこそ、
🔔 雨が続いた後の「山・川」には特に注意を!
⚠️「いつもの雨」と油断せず、早めの避難を心がけましょう!
今できることは
✔ ハザードマップを確認
✔ 避難場所を家族で共有
✔ 非常用持ち出し袋のチェック など
自分にできることを常にどれだけやっているかで
災害が起きた時の大変さが変わります。
平時から備えるということを徹底することが
何か起きてもその後の生活を支えるきっかけに繋がります!