今回のイオンモール浜松志都呂・防災フェス2025で開催された
防災アナウンサーとして活動をされている奥村奈津美さんのワークショップに参加させて頂きました!
奥村さんは、2011年3月11日に起きた東日本大震災を仙台市の自宅マンションで被災し、
その後72時間CMなしの緊急報道番組で仙台のスタジオから全国に向けて宮城県の被災状況などを伝え続けた方。
以来14年以上全国各地で起きる災害の被災地取材や、復旧ボランティアとして活動をされている方です。
実際にご自身も被災をした経験の中で
「災害が起きる前ならできることがたくさんある。起きてからでは手遅れ」という思いのもと、防災啓発活動に力を入れています。

今回のワークショップで、
防災の知識を持って安心、だけで終わるのではなく、行動に移していくことが大事だと。
防災対策を、知っている→やっている、へ。
知識だけでは助からないため、実際に動いていくことがとても大事なのだと。
確かに、知識だけあっても実際に動いていなければいざというときに自分さえも守れません。
自分を守れるのは【自分】なのです。
動いていかなければと感じました。
また、実際自分の防災ロードマップを作りました!

「#pasobo( https://pasobo.jp )」という診断アプリで住んでいる地域の危険度や、
土砂災害や津波の危険性の高さを知れたり、実際の避難場所を知ることができます。
自身の住んでいる地域の避難場所や危険度を知るのも今後の防災のために大事なことです。

SOSカードを作り、常にカバンに入れて持ち歩くこともオススメされていました。
自分の電話番号を覚えることも大事ですが、
いざとなった時すぐ思い出せるのかという問題があります。
また家族の分も同じことです。
パニックになってしまうとなかなか思い出せないということもあるため、
カードという形にして書き出しておき、常に持ち歩くこともおすすめです!
特にお子様がいらっしゃるご家庭では、
裏面に家族の写真を載せて、裏面に自分の情報や特徴を書き出します。
もしお子様と離れている時に被災した場合、写真があれば捜索する際に特徴や名前含め、伝えやすいですよね。
奥村アナウンサーは、余った年賀状で毎年更新して作っているとのこと。
1年ごとに変わるので、年賀状を作るタイミングで毎年作り直すのもいいかもしれません。
私自身、これまで大きな地震や災害を経験したことがないこともあり、
取材を通しながら災害時にどうすればいいのか、
起こる前に何を準備していたらいいのかと学び続けている最中です。
多くの情報が飛び交う中、活動を続けられている奥村アナウンサーのワークショップに参加できたのは
これから自分がなにをしていけばいいのか、と明確になったためいい経験となりました。
ぜひみなさんも家族みんなでSOSカードを作成したり、まずは診断アプリで住んでいる地域の危険度の確認を行うことから始めてみましょう!!
writer:ワタナベエリナ(Tokyo/ https://www.instagram.com/erina_kinoto)





