ぼうさいこくたい2025in新潟にて、
公益社団法人新潟県助産師会会長の池田かよ子様より取材をさせていただきました!
私は保育士資格を取得していて、
これから子どもと関わる機会も多くなると考えられるため、赤ちゃんやお母さんの防災・避難について興味がありました。
そこで冊子を見ていた際に「考えよう、赤ちゃんと家族のための防災・減災!」という出展テーマが気になり実際に取材させていただくことにしました。

展示では普段の生活で使っているものを災害時に工夫して活用する方法や災害時に使える便利グッズなど、
災害時に役立てられる情報が数多く紹介されていました。
例えば、5m程のさらしを工夫して巻くことで赤ちゃんをおんぶして安全に避難できるようにする方法や、
オムツを圧縮袋に入れて半分程度の大きさにし、避難時に持ち運びやすくしておく工夫などです。
その他にも麦茶の紙パックに取り付けるだけで哺乳瓶がなくても赤ちゃんに安心して水分補給してもらえる紙パック用乳首、
哺乳瓶の中にセットすることで本体を洗わなくても衛生的に授乳できる哺乳瓶用インナーバッグなどの商品も紹介していただきました。
またこれらは身近な赤ちゃん用品店で購入できることを教えていただき、日常生活の中で備えられるのだと知ることができました。
しかし、こうした物資は実際に災害が起こった際に避難所へ届くのかという質問をしたところ、
池田会長からは「それが、届かないんです。ですので、日頃から災害時に使えるグッズなどの情報を1人でも多くの方に知っていただくことが重要だと考えています。」とお答えをいただきました。
このお言葉は私の中に強く響き、日頃から災害を意識して準備する大切さを広めることで救われる命があることを改めて実感しました。
今回の取材を通じて、まだ社会全体に赤ちゃんやお母さんの命を守る防災の視点が広まっているとは言えない状況だと感じました。
私が今後子どもや家庭に関わる場面に出会った際には、こうした知識や工夫を1人でも多くの方に伝え、少しでも安心して避難できる人が増えるよう貢献していきたいです。
writer:セキユラ(Niigata/https://www.instagram.com/yura_4.28?igsh=a3V5dW02NnB5OXZ3)





